パチスロ

今日（昨日）はスロットで遊んできました。
パチスロと言われるとギャンブルで良くないと思う人もいるかもしれませんが、
私がやる時は、5000円までと決めて遊んでます。
感覚的にはゲームセンターみたいな娯楽施設で遊ぶのと一緒です。
あまりに熱くなりすぎて、全財産空っぽになんてことになったら、
目も当てられないですからね。

18歳の頃からやりはじめたんですが、当初は負けると負けた分を取り返したくなり、
追い続けて気づいたら帰りの交通費がやばいなんて時もありました 。・゜・(/∀`)・ ゜・。
その後巻き返したから良かったですが、あの時から引き際の大切さを知りましたね。
どんなにBIGが続いても、店側が利益を出さなければいけないんですから、
ずっと勝ち続けるなんてことは、ほぼないです。

ある程度勝たせてもらってる、その流れが途絶えるのを感じたら素直に身を引くのが、
私のやり方です。
言うなれば、店側との駆け引きを私は楽しんでる感じです。
常に心を落ち着かせて、冷静さを失わないトレーニングにもなるなと思ったり。
そう考え遊び始めたら、－になったのは2回くらいでしょうか。
と言っても、10回くらいの内の2回で、それほど頻繁に行く訳でもないですし、
＋は数千円だったり多くて2万だったりと、
今日も5千円が1万円になった感じでした。

って、こんなお金の数値を出したりしたら、やっぱり金じゃん！
とか言われそうだねΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
でも、私にとっては娯楽の一つとして考えています。
私はパチプロじゃないからね！

本日の夢

それほど夢を見ることはないのですが、昨日多分久々であろう夢を見ました。
どこかで夢の内容を記録しておくと良いよ。という記事があったような気がしたので、
折角だしブログで書いてみることにします。以下夢の内容。


気づいたらどこかの雑居ビルの1フロアにいました。
そこには多くの人が集まり何故か皆恐怖と絶望の表情。
そこへエレベーターで上がってくる人が…
人というより骨でした。
その骨人は女性声で、『もう駄目』　みたいなことを言い自分で頭を拳銃で撃ち
砂になっていきました。
周りの人の話では、どうやら多くの人が骨となってしまい襲ってくるという、
つまりバイオハザードのゾンビがスケルトン版になった感じです。
そんな中、その砂になった人を見ていた、がたいの良い男の人が、
『こんなんじゃ駄目だ！俺は戦う！』　と言いながら一人エレベーターを降りていきました。
それを見て私は、暇だったので後を追うようにエレベーターに向かいました。
右手に刀を持っていたのもこの為だったのでしょう。
と、そんな私を見て声をかける人が、
『君が行くなら僕も行くよ』　と警察の人がきました。
警官の人が行こうとすると、周りの女性陣が　『行かないで！ここにいて！』
みたいな事を言っていました。
頼れる警察官はモテモテですね。
それを振り切り、エレベーターで降り
さぁ、共に戦おうか！という時



警官がやられました。
スケルトン達は銃も扱えるようです。
警官に駆け寄ると
『君にこれを…』　と言いながらデザートイーグルをくれました。
どうやら警官は、この武器をくれるフラグだったらしいです。
でもこの人良い人すぎ、格好良すぎじゃないか…
この人の思いを無駄にしない為にも私は戦う！

と、夢の中ではそんなことを思うことはなかったんですが、
右手に剣、左手に銃という武装で三国無双の如く戦っていました。
戦っていたんですが、途中で突然
『グリコのビスケットが食べたい』　なんて思ってしまい。
場面は急にスーパーになっていました。
『ついでにマシュマロ、白玉あんみつも食べたいな』 と思い探すと、
全部棚の一番上にありました。
どうやら甘いものに飢えてたらしいですね。
レジに通そうとしたところで、アラーム音で目覚めました。

何ですかこの夢？！(゜Д゜)
こんなの記録して何か良いことあるのかな？！
とりあえず今日はグリコのビスケットを買ってきたいと思います。

やっと…

第一話書き終わりました。
登場人物の名前で二日悩んだとか言うのは内緒の話ね！
初心者に高望みなんてしないｄ・・・
第二話もまったり書いていくつもりです。その間日記とかはぼちぼち更新しようかな。

日記

私小説メインに進めていこうと思ったのですが、日記も書いて欲しいということなので、出来事や常日頃思ったことなどで良ければ書いてみよう！
と、言っても今これを書いているのが午前8時近いので昨日のことになるんですが、昨日は主に読みたい本があったので、買いに行くことにしました。
何の本かって？勿論漫画です

小説書きたいからって、何か純文学を読むのかと思ったら大間違え
勿論好きな小説とかもありますが、基本的には漫画っ子です。
何を買ったかというと、『GANTZの23巻、賭博覇王伝　零』

GANTZは日常的な生活と、非現実的な世界を行き来して、何と言うか魅力のある話だと思います。
また展開の読めなさも面白いです。主役級だと思っていたキャラが…なんてことが多々あるのも私的には評価が高かったり。

賭博覇王伝　零は、この作品が好きというよりも福本伸行さんの作品が私は好きなんです。
人間の心情、思惑…腹黒い部分など、上手く表現されていて面白いです。
ざわ・・・ざわ・・・でも有名ですね！Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
私の今回書いてる小説も、福本さんにかなり影響されている部分があります。

はい、その肝心の小説なんですが、第一話の下書きを今進めているところです。
話の内容・展開については、頭の中で既に描かれているのですが、
下書きを書いて見直すと、表現の方で納得できないで、
修正の連続をしているところだったりします。
作家じゃないけど、私なりに手は抜きませんよ( ゜Д゜)y─┛~~
今日か明日には仕上げたいところですね。
と、言うことで出かけてきます！